タグ:藤浪晋太郎

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重ねて言うが、野球選手には「二つ名」が必要である。

ヤフー(ケータイでしか見れないのかな)のプロ野球速報には、ここぞというとき選手名の前に二つ名がつくのをご存知か。4月30日の試合だと7回表から始まる。
ピッチャー松田に代わって「タイミング投法」高宮がマウンドにあがる
大和魂を発揮する大和
「存在感のある打撃」狩野
「サプライズ・バッティング」俊介
「勝利まっしぐら」坂

勝利へは下り坂か、上り坂か。どっちも印象悪いな。 続きを読む

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よく負けるなあ!

とはいえ、ワタシの場合スポーツを見るのは自分の願望を叶えたいためではない。ひいきの選手やチームが勝ってほしいという願望があるにはあるが、それが叶うかな?どうかな?うわー叶った(または、叶わなかった)!というドキドキを味わいたいのであって、結果チームが勝つかどうかは二の次みたいなところはある。あとは試合場で起こったことを自分なりに解釈するのが楽しみなだけだ。

願望を叶えたいがために野球を見るなら◯◯でも応援しておれば良いのだ(◯◯は各自キライなチームを当てはめて下さい)。願望を叶えたいのなら応援しないでしょうよ、阪神なんて。え?違うの? 続きを読む

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藤浪晋太郎を見守る者としての禁句に「大谷翔平」がある。
両者をあまり比べたくない。なんとなく、そういう気持ちがないですか。

それは、現状で大谷翔平の方が上回っているからだ。ホームラン数はいうまでもなく(藤浪はピッチャーなのは分かっておりますが)、藤浪に経験のない完封を大谷はきょうもしてのけた。「してのけた」という表現がぴったりくるのも大谷の方だ。2ケタ本塁打&2ケタ勝利もまさにそれ。選手への評価において「大器」などと表現するが、藤浪の方に「未完の」と付けたくなるのは大谷という同い年の存在が原因になっていると思う。 続きを読む

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藤浪晋太郎―阪神タイガース (スポーツアルバム No. 46)

いやあ、きょうの試合には概ね満足ですよ。
皮肉でもなんでもない。

ついに藤浪晋太郎も完投負けをするようになったか。エースへの階段を着実に登っていることを、きょう証明した。先発投手たるもの、完投負けをしてこそ一人前であります。本人にはたまったもんじゃないだろうが。点こそ取られるものの、大崩れしない、途中のイニングには三者凡退もきちんと作って監督をベンチから立たせない、じっと味方の援護を待つ。試合の流れなど関係なく自分のピッチングができる。これが大人のピッチャーでなくてなんなのだ。これが色気でなくてなんなのだ。 続きを読む

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やはりもう少し書き重ねないといけない。
前日2日に渡る記事の結論としてはコレです。

ワタシくらいのプロの阪神ファンになると、勝ち負けはもう関係ない。

もはやこう言うしかない。
たしかに試合を見ているときにはヤッタ!と小躍りすることもあるし、させてほしい。ピンチになるとぐぬぬとなるし、多少は勘弁願いたいが打たれることもあろう、そのときには一旦モニターを消すこともある。一喜一憂する。しかししかし一方では、チームの勝ち負けなんて超越した、すべてを俯瞰で見るような、半ば神の視線で状況を捉えているのも事実なのです。半神タイガースです。これが暗黒時代を乗り越えたファンの偽らざる心境であります。 続きを読む

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オーナーズリーグ20弾/OL20/NB/藤浪晋太郎/阪神

底が丸見えの底なし沼。
ご存じですかね、このフレーズ。

かの「週刊ファイト」編集長の故・井上義啓氏の作り出したフレーズ。活字プロレスという評論ジャンルを生み出した「I編集長(アイ・へんしゅうちょう)」であります。

底が丸見えの底なし沼とは

たとえば、テレビ番組における芸人が時折口にする「プロレス」が「勝ち負けの決まった」「予定調和なやりとり」のことを指すように、「プロレス」とは既に「結果が決まっているもの」として認知されております。しかしI編集長は、プロレスにおける結果に至るまでの経緯に注目したわけです。予定調和なはずのプロレスには、予定調和に向かう過程にこそ底知れぬ「なにか」がある。
というわけで「底が丸見えの底なし沼」は、こんな意味になるかと思います。
一見、程度が知れた状態なのに、その実際は計り知れないものがある。

この大好きなフレーズにぴったりな印象を持つ選手というのが誰あろう、藤浪晋太郎なのですよ。
藤浪は、底は見せるが底がないのだ。
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