育成契約選手は「パーツの足りない」プラモデルか、プラモデルの「足りないパーツ」か。 2015年11月17日 カテゴリ:予想・展望オフの話題 原口文仁が持ち味のバッティングを披露しているようだ。もともとは6巡目とはいえ支配下登録での指名。本業は捕手だがバッティングが注目されていた。しかし腰痛が原因で育成登録となったようだ。鳴尾浜ではファーストもやっていたんじゃないか。 続きを読む タグ :原口文仁阪口哲也穴田真規