タグ:福原忍


藤浪晋太郎は負けないなあ。
登板した試合はチームが負けない。これは「もってる」という表現をされるヤツなんだろう。そろそろ新しい言い方を考えたいところではある。以前、藤浪のことを「底が丸見えの底なし沼」と書いた。選手としての底を見せるが実は底がない、一見矛盾した表現こそが似合う「大器」という意味だ。しかし最近の投球を見ると、藤浪に「底がない」のはその実「底が抜けている」んじゃないかと思うようになってきた。9月3日(木)広島戦の4回表、四球四球三振四球三振三振。わけがわからんのである。「底抜け投法(仮)」とでもつけておこうと思う。

とはいえ心配ごともあるにはある。
優勝への心配ごとというよりは藤浪自身の野球人生について、だ。  続きを読む

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柴田 講平 ノーマル オーナーズリーグ OWNERS LEAGUE 2013 第4弾 ol16-054

柴田が一瞬にして”ネタ選手”になってしまったアノ事件。
いまでも球場で言われてるんじゃないか。「飛んできたで柴田!ちゃんと捕れよ!」と。 
すこし可哀想だけど、マアしょうがない部分もある。
いじりがいのある選手として愛されてほしいが。

でもねえ、ワタシとしてはただのエラーとは思わないのだ。
その理由をいまから書いてみる。  続きを読む


なーんだ、負けたのか。

などと思うなかれ。
ワタシにとってはもう息子たちである。
勝とうが負けようが息子たちには変わりない。
だからまず言いたいことは、おつかれさま、である。  続きを読む


平野(30歳)と宮西(29歳)を狙ってる阪神wwwwwwwwwww

いまの阪神にはズバリやん。
これでええやん。
穫ればいいやん。
素敵やん(島田紳助氏)。

周りの主張はこうだ。
安藤&福原が期待通りの働きをしていないから、来年が心配だから代わりになるピッチャーを穫れ、と。こういうわけである。
しかし私は、両ピッチャーの獲得には賛成だが、上記のような主張に与しない。

思い切って言う。
中継ぎ「なんて」、ベテランに任せればいいのだ。
この観点で、平野と宮西を穫ればいいと言っている。

理由は簡単に言えばこれだ。

ベテランが日頃考えているようなことを、若手に背負わせることはない。
それには、荷が重すぎる。

理由を詳しく述べる。

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「ピッチャーを一人前に育てる」とは。
先発投手として?
中継ぎ投手として?
抑え投手として?

投手育成法なんて知らない。
知らないけど、投手を育てるときはやはり、先発投手として育ててほしい。
その結果として、中継ぎ、あるいは抑えという選択肢がでてくるものではないか。
「中継ぎの即戦力」そんな選手評がドラフトの時期になるとみることもある。
中継ぎ、抑えが専門的にかなり難しい役回りだということもわかる。
じゃあ、その難しい「ケツ拭き」はベテランたちに任せて、新人ならやはり先発として育ててほしい。

福原忍はかつて先発投手だった。
荒くれ球の持ち主として、年に1度の完封劇を演じるのが常であった。
0か100かの投手であった。
それがいまでは若手投手のケツ拭き役としてサポートしている。




どう考えても、1回表の1アウト目と、9回表の3アウト目の”重さ”が違う。
試合終了に向けて重要度のグラデーションが色濃くなっている。
なら、やはり若手は先発としていけるところまでいかせて、あとは百戦錬磨のベテラン投手たちにまかせるべきだ。

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こんな投手起用法が垣間見れたのは、星野ジャパンであった。
先発陣は、ダルビッシュ、涌井、成瀬、田中将大。
中継ぎ、抑え陣は岩瀬、川上、上原であった。
アジア予選の韓国戦では、試合はもつれにもつれた。
韓国の打者が投球を避けずにデッドボールをもぎ取る姿は、脅威を感じさせるものだった。
そして9回、グラデーションは真っ赤を通り越して真っ黒だ。
しかし上原は3人を完璧に打ち取った。
あまりにあっさりと終わらせ、拍子抜けするほどであった。
まさに怪物。

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