別冊野球太郎[2016春]ドラフト候補大特集号 (廣済堂ベストムック 326)

阪神外野陣の充実ぶりが目に余る。

…いや、目には余らんわ、ノリで書いてしまった。目に入れても痛くない。
それにしても、監督が変わればこうも変わるかというくらいチームは変貌した。…かのように見えるだけでファンとしては嬉しいのだ。われわれはなぜこうも変化を求めるのだろうか。いままでもそこそこやっていけてたはずなのだが。そこそこではアカンってことなのかな。

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

今シーズン開幕の戦力となるのは髙山俊だけでも充分だったと思う。先発出場した試合はすべて安打を放っているようだ。これだけも充分なのに、横田慎太郎も出てきた。これはえらいことだ。期待せざるをえないのであります。

髙山のしゃべり、というかテレビでのインタビュー映像を見ていると、さすが東京育ちのリア充、という印象を持つ。明治大学出身。日に焼けた男前、なんとなく背が低く見えるのは意外に筋肉があるからだろう。身長181センチ。そしてその語り口は嵐の桜井くん(ジャニーズのタレントさんは方針にならい「くん」付け)と似ているような気がする。野球界や人生の先輩などに対し、テレビカメラの前でも物怖じせず話すところも似ているような気がする。面と向かった相手に自分の意見を「通す」のは難しい作業だが、髙山はそれが自然にできるタイプと見た。「通す」という意識をもたずにできるタイプ。そこんところがリア充。

関東育ちの選手といえば鳥谷敬だが、彼はそこんところをあまりしないタイプのように見える。直前で飲み込むタイプというか。頭が良いあまり発言後の空気やらを先読みしてしまうというか。最近出た新書でも「物足りない」と言われつづけてどうこう、という章があった。関西の阪神ファンからすれば、シュッとした人はどうもとっつきにくいもんね。

キャプテンシー (角川新書)

本物のリア充というのはそうではない。
自分の意見を上手く伝えられる子のことだと思う。空気も読まず、かといって空気も変えず。ワタシからすれば特殊能力(念能力)とさえ思う。髙山は鳥谷のように「関東だから云々」と言われることは今後もないのではないか。

気が早いが、髙山に期待するのはトリプルスリーとかチームの優勝とかそんな成績よりも、NPBの選手会長とかだ。しかしリア充選手は世論に背を向けずとも、うまく移籍しちゃうんでしょうね(涙)。

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