こうして日々つらつらとブログで言葉を綴っている者がいうのも申し訳ないけれど、言葉に行動を当てはめてはいけないと思う。順序が逆。行動が先にあって、そのあとに言葉がある。たとえば大学に「ぼっち席」なるものがあるらしい。結果的にぼっちになるのはしょうがないとして、ぼっち席をあらかじめ用意する。これは言葉に行動を当てはめた悪例だろう。いわゆるレッテルを貼るってやつだ。草食系やら肉食系やら。

言葉がひとり歩きし、いつしか人を縛るようになる。
阪神にも多くないかな?そういうの。 

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

これは人づてに聞いた話だが、とあるコーチと選手がいた。
その選手は天才的な打撃勘を持ち、かつて主要タイトルを獲得、しかし後年はファーム暮らしがつづいた。彼は藁をもつかむ思いだったのだろうが、ある大学教授に理想のバッティングフォームを教わったらしい。「理論的に」打てるフォームの解析をお願いし、選手はその理論通りのフォームを実践しようとした。

しかしコーチの意見は違った。その選手が打てたのはいままで培ってきたものがあるからだ。その培ってきたものを理論として昇華させるのならば異議はないが、理論に行動を当てはめるのは順序が逆なんじゃないか。

阪神にはご意見番が数多く存在する。
みな言葉を発する。このオフにも色々あった。というか、発することを強要されるという部分もあると思う。OB選手がトークショーでしゃべり散らかした内容でも「ご意見」として報道される。その場限りでしゃべったつもりが活字になるとは、当人からすればたまったものじゃないだろう。それはともかく、阪神は「先に言葉がでてしまう」ことに問題があるような気がするのだ。

結果を受けてアレコレ評価が出るならまだいい。
始まってもいないうちにアレコレ言われるわけである。 

和田豊監督も矢面に立たされつづけて4年目ですか、今年も色々と言われることでしょう。
和田監督はそういった言葉たちを追い抜かなきゃならない。 

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