打撃の神髄-榎本喜八伝

江越大賀について気になることがあるのだ。
キャンプ中継も逐一見られるわけではないので、スポーツ紙やニュースを見るしかない。他人の目を通して選手を見るしかない。
気になるのは、江越自身の評価とマスコミの評価が違っていること。 

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

江越大賀のウリはバッティングなのか

キャンプ前の先乗り自主トレの時点から、そのバッティングについて高い評価を受けている。どちらかというと技術よりもパワーに注目が集まっている。

スポーツ紙の見出しをざっと並べてみても、「真弓級」「ゴメス級」「バレンティン級」と過去/現在の名選手たちになぞらえられている。こないだは、ロングティー打撃で打球が球場外の売店の屋根に当たったことで、「ブラゼル超え」ときた。もはや「級」を「超え」てしまった。あとは球場に「ディアー」の「ネット」ができればなお良し。…安芸球場じゃねえか。

しかし、気になることがある。
江越は自分では、バッティングに自信があるとは決して言わないのだ。

江越は入団会見時にはこう発言している。
守備と走塁に自信があります。
キャンプ中のインタビューなどでもそんなかんじなのだ。 
自らは守備走塁をことさらアピールするのに、見る者にはバッティングが印象づけられる。この乖離はなんだ。

江越大賀の前フリ「守備と走塁に自信があります」

これはアレか、ダチョウ倶楽部か。
熱湯風呂を前にして「押すなよ!」というアレか。前フリなのか。
「押すなよ!」はイコール「今から熱湯風呂に入ります」なのだ。
ギャップを作るほうが観客の反応も大きくなる。笑いの鉄則。

江越が言いたいのは「バッティングを推すなよ!」なのか。
本心ではバッティングに自信があるけれど、公にはそれを言わない。バッティングには調子の波があるからだろうが、意識してやっているなら非常にクレバーな選手だと思う。
これは打つわ。

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「オレが打つ!」
「いやオレが打つ!」
「じゃあ、オレが打つ」
「「どうぞどうぞどうぞ」」

お知らせのあとは「ちな虎」からのおねがいがあります!

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