オリンピック 野球日本代表物語

2020東京オリンピックで野球は行われるのであろうか。

どっちでも良くね? 
いや、このような関東弁でのたまってしまうときというのは、関西人がウソをつくときの常套手段なのだよ(ああ、すいません。ここも関東弁になっているのでこれもウソですわ)。 

正直にいうと、関心があるかないか、分からないのだ。
ノレる理由とノレない理由が半々というか。
5年という月日が思うに遠すぎるからなのかもしれない。ただ実際に2020年になったときには「あっという間だったな」と言える自信はあるが。


卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

五輪野球にノレない理由

オリンピックは競技の祭典とともにお金の祭典であるとも言われる。
五輪委員会がこのたび、開催地に実施種目の追加提案権をもたせたのは、スポンサーへの秋波なのだろう(秋波は「流し目」くらいの意味で読んでください)。
日本で五輪をやるためには、日本ではかねてからスポンサーの多い野球に目をつけるのは当然だ。
こういうところも、ちと、関心を持てない理由である。

気を取り直して、残り半分の理由を書こう。

五輪野球にノレる理由

理由①年代カテゴリーの世界大会は必要である。

去年、台湾で行われた21U代表の大会。
彼らのうちで、どれだけの選手が東京五輪に出場できるかは興味がある。
言い換えると、「答え合わせ」だ。
21歳カテゴリーでは代表に入った選手が、2020年にも代表クラスとして維持できているのか。この答え合わせは楽しみではある。中入前の力士をチェックしている相撲マニアみたいなものかな。オレの目は正しかったのか、という思いを確認したいだけなのかもしれない。

2015カレンダー 本田圭佑

そういえばサッカーにはそういう楽しみがある。
高校サッカーやユースチームを見ながら選手を追いかけるのは楽しいと思う。本田圭佑がガンバ大阪ユースから星稜高校へ進学したのをリアルタイムで気づいた人もいるだろう。

野球でも、あらゆる年代での世界大会は開いて欲しいと思う。
となると五輪野球は必要だ。との思いもあるが、その集大成は、WBCでいいんじゃないかな、という思いも確かにある。
あれ、五輪野球反対の文章になってしまった、うーん。

理由②新制度「7回制」は野球を変えるかもしれない

ここまでは年代におけるカテゴライズのハナシだ。
次は五輪野球・ソフトボールで噂されている新制度「7回制」のハナシ。
以前書いた、「藤川球児、7回の男」におけるリスクマネジメント革命。
これに付随するハナシである。

テキサス・レンジャーズ入団。藤川球児が日本球界にもたらした革命を思い出す。 : ちな虎

そのときにわざわざ作ったのが「アウト難易度」の表。
試合終了に向かって攻撃側のボルテージがどんどん上がっていき、それにつれて投手にとってアウトを取る難易度が上がっていくというハナシを書いた。

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濃淡で表せばこんなかんじ。

もし五輪で「7回制」になると、攻撃側の意識改革が必要なのではないか。
ボルテージの持って行き方が、これまで慣れ親しんだやり方とは違うからだ。

確かに、7回制にすると投手が少なくて済むとかテレビ放映サイズで収まるとかメリットがある。

しかしどうだろう。
実際に試合をしてみれば、7回終了時点では引き分けで、延長戦のタイブレーク方式が続出するのではないか。
こうなってしまうと、ワタシがどう思ってしまうかは予想できる。
いや、まだ8回やん。

結局、五輪野球反対、という立場になってしまった。

しかし、もし五輪野球をやるなら「年齢制限あり」で、「7回&延長タイブレーク制」。いっぽうのWBCは「9回制&ふつうに延長戦」と使い分けてやればいいのではと思う。 

お知らせのあとは「ちな虎」からのおねがいがあります!

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