オーナーズリーグ 藤川球児 (2007) 【阪神タイガース】 プレミアムマスター OLB15-001 BGMコラボ超SPカード

藤川球児がテキサス・レンジャーズと契約。
阪神入団の期待もあったが、メジャー残留が本人の希望であるなら異議はない。
レンジャーズの救援陣は今年、チーム全体で33セーブ。来年の抑え候補の投手でも今年13セーブということでチャンスがあるだろう。
球児であればクローザーへの階段を登るのはたやすいはず。
レンジャーズ入団にはもしかしてダルビッシュの推薦があったりしたのかな。

藤川球児は、抑えにまわってからチームが優勝していないことを気にするような発言も過去にあった。しかし、「7回の男」としてのその活躍を忘れたファンはいない。
岡田彰布が考案したとされるあれは球界の発明であった。そう、優勝に値する発明であったのだ。

今回はそんな思い出話です。 

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

野球の試合における「アウトの難易度」を図解する

通常の「アウトの難易度」

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野球の「アウトをとる難しさ」を色の濃淡で表すとこんなかんじになると思う。
1回はアウトをとるのが簡単、そんなことは決してない。しかし試合の序盤では打線も「様子見」が主になる。そこから、終盤に向けてアウトをとる難易度が上がっていくことは間違いない。
打順が2まわり目に入る4回以降、その色はどんどんと濃くなっていく。
9回なんぞもう、漆黒の暗闇である。

岡田彰布監督の発明

そこで岡田監督が編み出したのが「7回の球児投入」。
最強の投手を7回に投入するという戦略がもたらした試合の濃淡はこうなる。

JFK投入の「アウトの難易度」

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7回に球児を投入することによって、試合の濃淡を振り出しに戻すのだ。
いままでどうにかこうにか攻略をしようとしてきた相手打線は、その剛球を前にある程度「様子見」に戻らざるをえなくなる。
7回に濃淡が振り出しに戻ることによって9回の危険度も下がる。9回に登板する投手の負担も少なくなる。
この戦略は、試合全体のリスクマネジメントにおいてもある意味発明だと思う。
もちろんこれは球児の剛球があってこその発明である。
 
そして球児のほか久保田智之、ジェフ・ウイリアムスという並外れた投手がいたことも、球児を7回に惜しみなく投入できた理由であることは間違いないことを付け加えておかなくてはならない。

追記

図解の作り方が分からなくてワードでいちいち作った。
もっとプロっぽいのが作りたかったんだけど。

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