阪神の若手選手はもっぱら伸び悩んでいるという風潮がある。 
1軍で活躍はおろか、出場登録さえされないと。
個人名を出すのは控えておくが、一説には鳴尾浜ドングリーズなどとも呼ばれるようだ。

これは阪神球団の責任なのだろうか。
ファームの監督コーチたちの責任なのだろうか。  

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

今年のドラフトは高校生1名

今年は社会人経験者の指名が多く、大学生1名、高校生1名。
こうまで即戦力選手の指名が多いと、たしかに球団の育成力を球団自体が疑っているのでは、と勘ぐりたくなる。

順位選手守備所属年齢
横山雄哉
投手
新日鐵住金鹿島
20
石崎剛
投手
新日鐵住金鹿島
24
江越大賀
外野手
駒澤大学
21
守屋功輝
投手
Honda鈴鹿
20
植田海
内野手
近江高校
18
ブログで表を作るの覚えたてなんで、やたら作りたがる。
ホントすいませんね。


余所ですこし育成してもらってから収穫しているイメージ。

社会人野球を経験するメリット

文字通り社会を経験できる。日常の仕事をこなしながら野球をするのは、われわれがする草野球とはワケが違う。高いレベルで、しかもプロを目指しながら。この両立は会社の理解があるにせよ大変な努力が必要だと思う。

そしてなによりこのことが今後の人生の糧となるというか。
引退後の「つぶし」も効きそうだ。

大学野球を経験するメリット

江越の場合、とくに名門・駒澤大学だとプロ野球の内外にかかわらず出身者が数多くいるだろう。


ノムさんこと野村克也氏が大学出身の選手についてただひとつうらやましいことがあるとすれば、それは大学の人脈だったという。球界内での先輩後輩だけでない。彼らは日本全国に散らばる。たとえば、地方へ遠征にいけばそこでは必ずOBがもてなしてくれるだろう。

となると、遠征して、試合の夜にひとりで部屋にこもる選手なんていないだろう。よほどのストイックな選手でないと。あくまで想像だが。

高卒からすぐプロに行かず、社会人や大学を経験するメリットは人脈において大きいところがあると思う。OBの立場からしても、プロ野球選手になった若者から挨拶されれば気持ちいいものがある。「かわいい」と思うのが人情である。

高校からプロ入りするメリット

以上のことから、高校から直接プロ入りするのはメリットが少ないように思える。
ただし人脈づくりにおいてである。
そりゃ高校でもOBは数多くいるだろうが、大学・社会人の比ではない。

しかしその分、野球漬けである。
大学の4年間とファームでの4年間ではプレー時間は段違いだろう。
寮を一歩出れば野球に関する環境がすべて揃っているのだ。
若くからプロの環境に身を置くことはかなりのメリットであると思う。

中谷将大、一二三慎太は江越大賀と同い年だ。
同い年の阪口哲也が戦力外になり、江越が入団してきている。
ふたりとも複雑な心境だろう。
高卒出身として、江越には負けていられない理由が数多くある。
差を見せつけなければならない。 

お知らせのあとは「ちな虎」からのおねがいがあります!

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