素人の世迷い事として読んで欲しいが(それはこのブログの文章すべてですが)、今回は藤浪晋太郎に対する批判である。
藤浪がよくヒーローインタビューで放つキラーフレーズ、「必死のパッチ」についてである。

ワタシはこの発言をかねてから問題視している。
たしかに、広い球場にいるファンでもこの発言のあとならワーッとなりやすい。フレーズとしての時間も短いのでニュース番組などでも使いやすい。非常にプロ向き、重宝な言葉だと思う。

しかし言いたいことがある。
必死のパッチ、その意味をよく考えてみよ。 
このことである。

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

ルーキー時代も言っていた「必死のパッチ」

藤浪晋太郎は「必死のパッチ」を自分のものにしてしまった。ヒーローインタビューにて初めてこのフレーズを口にしたのは去年4月14日(日)。甲子園デビューでプロ初勝利を果たした記念の日。このときは、以前に「必死のパッチ」を使っていた西岡を「イジる」かたちで口に出しただけだった。「先輩のをとるなや」的なやつである。


問題の発言は8分20秒あたりから。

今年も8月8日、京セラドームで発言している。
--今後どんなピッチングを見せてくれますか

★藤浪 夏の甲子園の時期は自分も大好きなんで、これから優勝に向かって、必死のパッチで頑張ります!
【阪神・藤浪&呉ヒーローインタビュー】必死のパッチで頑張ります‐サンケイスポーツ 

阪神における「必死のパッチ」の歴史

初出は2008年。発言者は矢野燿大(当時・輝弘)。
そして関本賢太郎が、矢野氏の引退後も使い出したという歴史がある。テレビ番組「おはよう朝日です」では矢野氏も言っていた。「オリジナルは私です」

しかし、私は知っている。

野球について「必死のパッチ」を初めて使い出したのは八木裕氏である。
2006年のこと。当時八木さんはMBS野球解説者。
テレビ番組「せやねん!」のスポーツコーナーにて、春先に首位を独走していた巨人に対し使った表現が「必死のパッチ」であった。

どういう意味か?
それは「あっぷあっぷ」という意味であった。

いわく、余裕がない状態で勝っているだけなので、そのうちに減速する。
果たしてそのとおり、巨人は中日にペナントを譲った。
八木裕氏の目の確かさに舌を巻いたものである。

矢野選手が「必死のパッチ」を言っていた2008年といえば、歴史的なV逸の年である。
この発言を聞いたときワタシは、八木さんの発言を思い出しイヤな予感がしていたのだ。「余裕がないのか…」あとは歴史が語っている。

きょうの結論

藤浪は早めにほかのフレーズを考えたほうがいいと思う。
(グンゼ)GUNZE 紳士 YG(ワイジー) HEAT&WARM 綿混タイツ(前あき) YV8502 97 ブラック LL
P.S.パッチとはももひきのことと思ってください。

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コメント

  1. 1 にゃ 2016年05月20日 05:38 id:1ogrxXR40
    八木裕なき(not亡)あと裕が余ってるわけがないねや
  2. 2 ちな虎 2016年05月21日 00:43 id:FFeuDAf40
    にゃさん

    あなたもうまいこと言いたい方?
    わたしもです!

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