これぞ世論か。
北條が春季キャンプ1軍当確だと。
首脳陣はアホである。
こう言わざるをえない。

その理由を今から書く。 

卓上 阪神タイガース 2016年 カレンダー 卓上

北條が1軍キャンプ当確だとよ。

21Uワールドカップ(W杯)に参戦中の北條史也内野手(20)を来春キャンプで主力中心となる宜野座組に抜てきする可能性を示した。
北條“ポスト鳥谷”来春キャンプ1軍や‐デイリースポーツ 
たしかに北條は21Uワールドカップで活躍をしている。
それはきのうも書いた、同世代同士のプレーにおける限り、である。

21U侍ジャパン。第4戦も横山雄哉と北條史也は盤石だった‐ちな虎

なぜこの大会だけで1軍の、厳しい厳しいシーズン144試合を戦ってきた監督が評価するのか。

このコメントに関する和田豊監督への批判

和田監督がこの対応には2通りの仮説をたてることができ、それぞれに批判ができる。

その①。21Uの試合結果だけ見てコメントしている。
この場合だと指導者としてはズバリ言って失格。自分に見る目がない、1軍だけで手一杯であることを表明しているようなものだ。2軍での評価を真剣に聞いていない、というコミュニケーションの不足ぶりも露呈する。

その②。かねてから2軍でのプレーぶりを評価していたところ、この大会で改めて評価した。
この場合なら今シーズン中、もっと早い段階で試しているべきだろう。今年のようなCS直前に落とすようなことはないはずだ、本当に評価しているなら。

報道陣に聞かれた和田監督が「イイ顔」をした、という可能性も拭えない。というかこの可能性が大きい。報道陣に聞かれた限りは何か答えないといけないし。北條どうですか?と聞かれ、試合は見てないけどニュースなどの情報で「来季あるんじゃない?」と応えた。記者としては「あるんじゃない?」と言われ、「なにがあるんですか?」とも言えず、マア1軍のことか、と記事が出来上がった可能性もある。

私たちが抱く北條への期待と、球団が抱く北條への期待は同じか

ワタシが言いたいのは、この大会が1軍キャンプ選考の大きな基準になる、のはおかしくないかということである。

21Uの今大会の現段階を見ている限り、日本プロ野球ファームの方がレベルは高いと思う。海外でプレーする大変さとか、初めて見るピッチャーやバッターのスタイルに感じる威圧感など差し引いても、日本でやるファームの試合のほうがレベルが高い。海外でプレーする難しさは分かる。しかし、それはそれ、だ。

たしかにワタシは北條の1軍を夢見る、と書いた。

しかし、しかしである。
これはワタシ個人の意見として読んでいただきたいが(この文章ずっとそうだろうよ)、こういう思いはある。

ファンの言うことを真に受けられると、頼りない。

ワタシは、言いたいことは言いたい。
でもそれを採用されると、アホか、となってしまう。
アホの意見を聞いてどうするのだ、何十年も野球をやってきた者なら、もっと深遠な考えをもってチームを運用してほしい。確固たる指標をもって選手起用をしてほしいのだ。

お知らせのあとは「ちな虎」からのおねがいがあります!

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