1992年 日本シリーズ第1戦
ヤクルト杉浦享の代打サヨナラ満塁ホームランがすごいの。

この動画の好きなところを5つ書きます。
①副音声で実況が中井美穂
②出てくる選手がみな昭和顔
③ランナー表示が数字
④杉浦のユニフォームがピチピチ
⑤打った瞬間、それとわかるホームラン!

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アメリカンフットボールかなにかですかね…。
点数が…。

フワフワした試合だった。
全員が浮き足立っていた。
球場全体が、それこそバッターボックス以外の地盤が緩んでいた。
バッターボックスだけが地盤がしっかりしていたんだからそら打てる。
 
比屋根の落球がなければ八木の緊急降板もなく、山中も滅多打ちにあうこともなかっただろう。
しかし、地盤が緩んでフワフワしていたんだからしょうがない。
比屋根の落球は必然だし、新井貴浩のサード強襲エラー、上本が風に翻弄されたのも必然。
上本・俊介のエンドランからのダブルプレーも必然。
メッセンジャーの調子の良さそうな悪そうな身体の重そうな投球(いつもか)も必然なのだ。

ヤクルト山中の悲壮感は、ソフトバンク入団わずか2年目でトレードに出された状況だけでないものがある。
打ち損じてもらうのを祈るしかないような投球ぶり、どれだけ打たれてもマウンドから降りられないヤクルトの投手事情。
原田泳幸氏を感じさせる。
マクドナルドから移ってきた先の会社で初仕事がいきなり謝罪だったかのような。
しかし、山中は男前だな。
どんなタイプの男前かというと、追い詰められるのが似合う男前だ。

伊藤隼太はセンターなのね。
いままでは俊介がセンターの二枚目と思っていた。
途中出場した伊藤隼太がセンターに入って俊介がライトに回っていた。
見た目の俊敏さ、外野の守備レベルは俊介の方が優っているような印象だったんだけど。
ランナーに対して肩の強さが必要なのはライト、ってことなんだろうか。 

誘拐された娘の安全確保のためとか言われている和田監督の福留起用ではあるが、これではっきりした。和田監督は、あのスイングを求めて起用している。

力強いスイング。

ゴルフではよくこう言う。「スイングを円に描いたとき、その軌道にたまたまボールがあるだけと思え。するとボールは素直にまっすぐ飛んで行く」
打とうと思うな、スイングをするだけだ、と。

そうはいかないのが人間の心理。「スイングをするだけ」と心に思い描いたとしても、どうしても「ボールを打ちたい」し、さらに「まっすぐ飛ばしたい」と思うのが心情だ。要するに、スイングをする前からいい結果をもたらしたいと願ってしまう。いいスイングをすればボールは飛んで行くのは分かっているのに、心理としてはボールを飛ばすためにいいスイングをしたいと願ってしまう。

これが「ゴルフをする人」と「ゴルファー」の違いである。
ゴルフをする人は良い打球を打とうとする。
ゴルファーはいいスイングを心がける。

福留はゴルファーだ。

ひょっとすると、和田監督はそこに憧れがあるのではないだろうか。
和田選手自身は、まあこういうと語弊ありまくりだが、「小手先の」バッティングであった。
ボールが内野の間を抜くために編み出されたスイング。

福留は違う。
いいスイングをしさえすれば、球は勝手に飛んで行く、フェンスの向こうまで。である。
それがきょうのホームランであるし、去年4月に放ったサヨナラ満塁ホームランである。
そのようなスイングをしているバッターは阪神の若手外野手にいるか。
田上、俊介はまだ到達していない。
伊藤隼太はファームではそんなかんじのバッティングを見せているが、一軍では未見。

そう考えると、和田監督が福留を使いつづけるのも合点がいくというものだ。
そして、阪神の若手は、結果が欲しい時期だろうが、福留のスイングを頑張って身につけて欲しい。

ピッチャーが打たれて負け越したというこのカード。

今シーズンを占う上で開幕戦はすこぶる重要、そのイミで、こうした負け越し方をするのは…と今年のタイガースの行く末を考えて暗澹たる気持ちになっているかというとフシギとそうではない。

巨人のあの勝ち方で、暗澹たる気持ちになっているのはむしろ他の4球団だろう。阪神の投手陣をもってしてもアノ展開か、と。未知の体験は人を尻込みさせる。あの体験を他の4球団に先んじてできたことは「収穫」に値する。

負け越したことはフシギとイヤじゃない。これは、タイガースの首脳陣も感じているんじゃないか。なにせ1回、勝っているのだ。そもそもが敵地の試合、3連敗でなければ御の字という考え方は長いシーズンを戦うプロ野球において当然のことである、とかなんとか。

まあ、前向きに行こう、ということで。
前向きにさせてくれるプレーがたくさんあった。 続きを読む

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